ハウスクリーニング
お申込み前の確認事項

わからないことありましたら、お気軽にお問合せください。

ハウスクリーニング
ご案内

・万が一の破損などにつきましては、賠償責任保険にて対応いたします。年数や経年劣化等ふまえた保障となりますのでご了承ください。

・変色した部分は、色素が素材に入りこんでいるため元に戻りません。
　【例】黒カビで変色したゴム。尿で黄色くなったゴム。入浴剤などによる浴槽の色素沈着。髪染めによる色素沈着。サビなどの色素沈着。など。　（爪で引っかいても取れないものは汚れではなく色素沈着です。）

・状況により、塩素系漂白剤などを使用いたします。

・年数が経った汚れほど、落とすのは困難となります。
　石灰化した水垢、尿石、焼きついたコゲ、固体化した油などの除去は非常に難しくなりますので早めのクリーニングがオススメです。

・配水管の詰まりはクリーニングでは改善されません。水道業者にご相談ください。

・浄化槽の場合、事前にお申し出ください。(使用する洗剤を精査するため）
・吹き抜け、天窓、足場のない外側の窓などの高所作業は承れません。

浴室のご案内

・壁、床、浴槽、シャンプー台などが、黒色、紺色、茶色など、色が濃い場合は、白い水垢が目立ちます。
壁などの素材を傷つけないよう力を加えず作業するため、固執した水垢の除去は難しくなります。

浴室は、当日、乾いた状態にしておいてください。（濡れていると汚れの判別ができなくなるため）