エアコンクリーニングができない場合。リスクがある場合。

エアコンクリーニングが初めての方へ

エアコンクリーニングは、できない場合があるんですヨ。

ハウスクリーニング士の夫婦2人お伺いする

「おうちのハウスクリーニング専門店お掃除どんちゃん」です。

最近、人気の「エアコンクリーニング」

ぜひ、ウチでも頼んでみたい!と、思っている方多いと思います。

でも、、、

エアコンクリーニングができない場合

エアコンクリーニングにリスクがある場合

があることをご存じですか?

今回はお客様からご質問の多かった

エアコンクリーニングができない場合、リスクがある場合をご案内いたします!

※当店の見解です。

下記事例でエアコンクリーニングをおこなっている業者さんはいますが、

どこの業者さまでも、リスクがあることに変わりはありません。

説明をしていない業者さんもいるので、当店のブログが参考になれば幸いです。

まずは、作業手順を知りたい方はこちら!

⇒【お掃除機能無しエアコンクリーニングの作業手順】の情報

⇒【お掃除機能付きエアコンクリーニングの作業手順】の情報

エアコンクリーニングができない場合

古いエアコン

古いエアコンの写真
古いエアコン

当店では、

◆製造から16年経過した機種のエアコンクリーニングはお断りしています。

エアコンって「設計上の標準使用期間は10年なのです」

※以下、ダイキン工業株式会社さまのHPより抜粋

「ルームエアコンの設計上の標準使用期間は10年です。設計上の使用期間とは、運転時間や温湿度など標準的な使用条件に基づく経年劣化に対して、製造した年から安全上支障なくしようすることができる標準的な期間です。」

とのこと。

でも、10年経ってもエアコンは使えますよね。

ほとんどのお宅で、10年以上経ったエアコンを使用していると思います。

ウチもそうです。。

一般的なエアコンの平均使用年数は13~14年ほどです。

この「平均使用年数」は、引越しなどで、移設費用を考えたら「買い替え」を選択しているケースが含まれているので、機種寿命ではありません。

機種寿命は18年ほどと言われています。

それでも、お客様宅に行くと20年超えても、現役でバリバリ働いているエアコンいっぱいありますけどね!

そんな寿命が長いエアコンの多くが、お掃除機能なしタイプですので、やっぱり機械モノはシンプルが長持ちするのかなーなんて思います。

※使用環境により異なりますので一般論です。

前置きが長くなりましたが、

当店では、メーカー標準使用期間と機種寿命を考え、エアコンクリーニングは、製造から15年までの機種としています。

製造から15年のエアコンをクリーニングして、2~3年使用して汚れてきた頃には、エアコンは製造から17年18年経っていますので、

その時には買い替えをお考えになる頃かと。

よって、

製造から16年経過したエアコンのクリーニングは承っておりません。

なかには、20年経ってる機種でも、30年経ってる機種でも、エアコンクリーニングをしている業者さんいます。

いますよ。いますけど。。。。。

製造から20年以上経過したエアコンは、下記のマイナス点があることをご理解くださいね。

◆電気代が高い。

 新しいエアコンは省エネ効果が高く、古いエアコンは余計な電力がかかることも。。。

◆エアコン発火事故のリスクが高まる。

 経年劣化による火災事故が過去に起きてます。

◆エアコン落下事故のリスクが高まる。

 ウチは、エアコン買い替え時にアンカーボルト2本だけで支えられてる状態だったと言われました(-_-;)

製造から10年経過したエアコンのクリーニングについて

エアコンの設計上の標準使用期間は、各社約10年です。

製造から10年以上経過している機種につきましては、メーカーサポートが終了しているため保証の対象外となります。

故障しているエアコン

故障しているエアコン
壊れぎみのエアコン

「エアコンの効きが悪い」

「エアコンから水が漏れる」

「エアコンから異音がする」

「お掃除機能が動かない」

「送風口の上下の羽、左右の羽が動かない」

などの

◆故障ぎみの症状がある場合は、まずメーカーに修理依頼を!

エアコンクリーニングをしたら、不具合が直った!とのネット情報で、故障ぎみエアコンのクリーニングを注文する方がいますが、機械の故障原因はさまざま。

エアコンクリーニングで改善されるとはかぎりません。

また、エアコンクリーニングをした後に、メーカーへ修理依頼をした場合、故障の原因が、元々なのか?

エアコンクリーニングが原因なのか?

メーカー側で判断ができなくなることがあります。

修理依頼はエアコンクリーニング にお願いします。

また、故障ぎみのエアコンをクリーニングした場合、元々の症状が悪化する場合があります。

例えば、「送風口の上下の羽がカクカク動く」としたら、

「送風口の上下の羽が動かなくなる」などの症状悪化があります。

エアコンクリーニングは、上下の羽、本体カバーなどを分解しておこないますので、故障ぎみエアコンはその分解作業に耐えられないことが多いんです。

※故障ぎみエアコンのクリーニングをした場合につきましては、その後の不具合は保障対象外となります。

高所に設置してあるエアコン

吹き抜けに設置しているエアコン
吹き抜け設置のエアコン

吹き抜けのあるおうち。

開放的でいいですよね。

エアコンクリーニングをする時は、天井の高さにご注意を!

エアコンクリーニングは、エアコンの下に脚立を置き作業しますので、

◆2.5メートル以上の高さにあるエアコンは、脚立が届かないためできません。

◆一般的な住宅にお住まいの場合は、天井高2.4メートル~2.7メートルです。

この場合、エアコンは2.5メートルより低い位置に設置してるあるので大丈夫です。

◆天井高2.8メートル以上のお宅や、吹き抜けに設置している場合。

この場合、エアコンが設置してある高さの確認をお願いします。

2.5メートル以上の高さに設置している場合は、脚立が届かずクリーニングができません。

※エアコンの下に家具がなく、分解が容易な機種は、2.8メートルぐらいまで可能な場合があります。

自分のおウチが天井が高いことに気づいていないお客さま、けっこういらっしゃいます。

毎日、住んでいるので、天井高3メートル以上でも日常になってしまうんですね。

エアコンクリーニング注文前に天井高ご確認を!

脚立が立てられない場所のエアコン

エアコンクリーニングをする時に必要な作業スペースが空いていないイラスト
エアコンの下が空いてない

エアコンクリーニングは、脚立に乗りエアコンを分解、洗浄していきます。

ですので、

◆エアコン下に、脚立を置けない場合は作業ができません。

最低でも畳1畳分のスペースの確保が必要です。(できたら3畳はほしいですね)

また、

段差のある階段部分などに設置しているエアコンは、

脚立をたてることができないためエアコンクリーニングはできません。

エアコンクリーニングにリスクがある場合

下記の場合は、そのリスクをご了承いただいてからクリーニングを承っています。

漆喰、珪藻土、土壁、砂壁、無垢材の壁に設置されたエアコン

◆吸水する壁は、水モレ時、汚水の跡が残るリスクがあります。

エアコンクリーニングは、お客様の了承があった場合のみの施工となります。

エアコンクリーニングのリスク事例、和室のエアコン
和室の壁は注意

和室のエアコンクリーニングをするときは、ご注意を!

和室には、漆喰、珪藻土、土壁、砂壁、無垢材などの壁が多いですよね。

これらの吸水する壁は、エアコンクリーニングとの相性最悪なんです。

エアコンに高圧の水をかけて行うエアコンクリーニング。

水漏れがおこらないよう、慎重に養生(カバー)をしますが、水漏れがおこる場合があります。

特に、シャープ製エアコン、一部の日立製エアコンは、水漏れのリスクが高まります。

万が一、水漏れが発生すると吸水する壁の場合、黒い汚水が流れた跡が残ります。

水漏れ発生時のリスクをご了承いただける場合のみ、クリーニングを承っています。

※無垢材などの床も同様です。

※水漏れが発生したとしても、壁、床などの保障はできかねます。

「エアコンクリーニングを過去に他店で申込みをした時には、そんなリスク説明なかったんだけど。そんなにリスクがあるの?」と、

当店の腕が悪いから説明しているのかと、いぶかしがるお客さまがいらっしゃいます(-_-;)

その業者さんは、説明をしていないだけ。なんですヨ。

もしくは、ホームページに記載しているので口頭で説明していないのだと思います。

どんなに腕のいい、ベテラン業者さんでも、水漏れを起こしたことがない業者さんはこの世にいませんよ。

これ断言できます。

当店は、お客様にリスクがあることをご説明して了承をいただいてから作業にかかります。

エアコンの近くに高級家具がある場合

◆エアコンの下にピアノ

エアコンの下にピアノがあるケースは、万が一、水漏れのリスクがあります。

エアコンの下にピアノがある写真
エアコンの下にピアノ

エアコンの下にピアノがあるお宅は多いですね。

ピアノを動かすことができないので濡れないよう、十分に養生(カバー)をし、細心の注意をはらいクリーニングを行います。

ピアノがある分、真下に脚立を置くことができず、エアコンの分解が難解となるケースです。

細心の注意を払い、エアコンクリーニングを行いますが万が一はありえます。

水漏れや、傷などのリスクをご了承いただける場合にかぎり、クリーニングを承っています。

※お申込み時にピアノがあることをお申し出ください。

◆エアコンの下に高級家具

エアコンの近くに高級な家具がある場合は、万が一の破損のリスクがあります。

高級な家具の写真
高級家具

以前、お伺いしたお客さま宅で、エアコンの下に高級なティーカップがずらりと並んだアンティーク家具がありました。。。

そんな1点ものの家具、万が一、傷をつけたりしたら大変です。

お客様に万が一のリスクを丁寧に説明し、その時は、エアコンクリーニングは取り消しとなりました。

エアコンクリーニングは、脚立の上で、エアコンの分解、洗浄を行います。

動かせない家具がある場合は、家具が濡れないよう養生(カバー)をし、十分に注意をして作業を行います。

ですが、万が一は起こりえます。

脚立が倒れて傷がついたり、水漏れで家具が濡れたり。

高級家具などは、水漏れ、傷などのリスクをご了承いただける場合にかぎり承ります。

※事前に高級家具がるあることをお申し出ください。

いかがでしたか?

エアコンクリーニングって、最近はテレビCMなどでよく見かけるけど

よくわからないことが多くて初めて申込みするときは不安が大きいですよね。

少しでも、お客様の不安がなくなったらイイナと思い、こちらの記事を書かせていただきました。

まだまだ、わからないことありましたら

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